お店のこと


Kabanokoへご来店いただき、ありがとうございます。
お店をはじめて半年がようやく経ちました。
日記のような文面ですが、サイトの事を少し書いてみました。




*-*-*-サイト名のこと*-*-*-*-

最初にharunosanpoという名前でHPを2004年4月に作りました。
ホームページを作るきっかけは絵本の収集が大好きだったので
珍しい絵本を色々調べたり、所有欲を満足させてたくて作ってみました。
その一方で「雑貨屋なんて素敵だな〜」とかなり漠然とした夢を見ていた時期でした



harunosanpoという名前の由来は、私には子供が3人いてみんな男の子ですが、
ちょうど一番下の子供が歩き始めた時期でした。

春めいた季節になってきて、「もうすこしでハルキも歩ける頃だな〜」と、
楽しみにしていた私は、よく子供達と手をつないで歩いている姿を想像していました。
ということで、サイト名をつけるときに、季節が春だったことと、
子供の名前のハルキにかけてハルノサンポと名づけました。
だからなんとなくKabanokoになった今も、表題のharunosanpoの文字は消せないんです



その半年後、Kabanokoというショップ名で念願のウェブショップを立ち上げました。
名前の由来は、意味ありげで、オシャレな名前が思いつかなかったことが一番ですが、
その中、苦心して出てきた言葉がKabanokoという名前。
動物の名前をつけると「いろんな人に覚えてもらえるかな?」と思ったり、
ちょっと30代の私がつけるには子供っぽい名前過ぎ?と思ったんですが、
一番下の子供が泣くと、やけにかばに似ていたので、「かばのこってつけた〜」と
主人に半信半疑で言ってみると、非難されなかったのでこの名前でいくことに決めました。



*-*-*-*-お店のこと*-*-*-*-

お店を立ち上げた1ヶ月は、買い付け方もわからず、海外の買い付け
卸等をされている方に買付をお願いをしました。
かなり欲しい商品を探して下さる方で、たくさんの事を、
感じさせてもらったと思います。

そうしているうちに、自分でも買い付けをやりたくなりました。
買い付けルートを探し、気になるお店にはどんどんメールしたり、門前ばらいされたり、
色々ありましたが悔しいことだけではなく、駆け出しの時の時の事を教えてくださる
親切なウェブショップのオーナーの方も何人かいらっしゃったり、時には、高嶺の花”的存在の
ウェブショップにもコンタクトとったりして何かルートを探そうと思っていました。

ウェブショップのいい所は、こうやってどんなに遠くで、いったことのないお店でも、
一瞬にして知り合いになれたり、言葉を交わしたり出来ることだよな〜と
しみじみ思ったり。


でも、商品探しは結構大変でした。
好きな商品を見つけても買付ルートや仕入れルートがなかなか見つけられなくて、
「どうやったらいいんだろう?どうしたら海外の商品が手に入るんだろう?
ウェブショップには卸さないって言われるし〜」と、苦しんでいる私に、
救いの手がようやく差し伸べられて、スウェーデン、オランダと力強い協力者ができ、
今では、どんどん買い付けの輪が海外へ広がっていくようになりました。
あれだけ探しまわったご褒美?と思えるほど、今は買付者がとても充実しています。


*-*-*-*-店作り*-*-*-*-

2005年10月にウェブショップをはじめてちょうど6ヶ月が過ぎました。
1ヶ月目は「どうしたらサイトの認知が上がるのだろう・・・」と
いつも沸々と考えており、頭の中に霧が立ち込めている様な不安な
気持ちが続きました。雑貨サイトに登録したり、ヤフーに登録したり、
ほんとに思い当たる事はなんでもやりました。

2ヶ月目・3ヶ月目と少しづつお客様からご注文をいただくようになり、
薄っすらと霧が晴れ、足元が見えた様な気がします。
それ以降もサイト作りのノウハウ本を読みあさり、
ショップの認知があがっていくよう情報を探していました。
多くの来客がなくては売り上げにも結びつかず、ショップ運営は難しい事も知りました。


ハンドメイド作品を
扱うようになって
*-*-*

手先が不器用で、ほとんど針仕事をしない私ですが、一つのものを創りあげる
ハンドメイドの世界に強い憧れがあります。

たぶん、出来なさすぎ、やる気なさすぎ、な自分をなんとかしたい思いから、
かも知れません。
なので、自分で作品を作れないのなら、せめて委託で商品を紹介する形で、
ハンドメイドのサイトを自分のHPに作れないだろうか?と思い作家を探しました。

作ることが大好きな妹に、ちょっと相談していると、妹から家が近くて、
子供も同じ幼稚園に通わせている、MICHAさんを紹介してくれました。
北海道で雑貨作りをしている、はじめて出会った作家さんです。

その後も少しづつ好きな作家さんにアプローチをしてみたり・・。
ハンドメイドサイトで色々検索していると
辿り着いた「いしいさくら」さんのサイトに目が釘付けでした。
あまりの作品の可愛さに惚れた私は、すぐにメールをしてみました。
「返事なんてこないよね?」と内心思いつつ、過ごしていると
「札幌で版画展に出展するから、その時会いましょう」との返事がきました。
その時は本当に嬉しかった!
それ以来、作品を扱わせていただくようになりました。

その後も、ちこさんのポストカードを扱わせてもらい、
honeydaleさんの作品も、扱わせていただけることになりました。

着々と大好きな作家さんの作品をご紹介させていただくお仕事ができるようになり、
お客様から「いろんな作家さんの作品を扱って下さいね・・」と言われた事が、
私の励みです。。

ちなみに「ハンドメイド作品を紹介したい」と思ったきっかけは、
小さな子供がいると、ゆっくりとお店で商品を見たり、
お買い物ができる状態ではない”という悩みが母親にはあります。
そんな小さなお子供を持つ方の為に「どうかな?」と思ったことや、
私のように遠方に住んでいる方、可愛いものを探す時間をもてない人のために、
と思った事が理由です。





*-*-*-*-私のこと*-*-*-*

3人の母親である5月で34歳になる私は、通園・通学・家事にもめげず、
時間の合間を見てはショップ作りやメールのやりとり・雑貨探しに明け暮れています

好きなものにはどっぷりのめり込むタイプで、ヨーロッパの絵本散策から、
いつの間にやら北欧ヨーロッパの雑貨に憧れるようになりました。

遠くの国のその地に息づく民族衣装や絵柄を見ると、胸がドキドキ高鳴り
体が熱くなることは今でも変わりありません。

そんな同じような気持ちを持って下さったお客様から「私もドキドキしました」と
おっしゃって下さった言葉がとても印象的で、雑貨探しのとても良い力になっています。
「私のドキドキ」と「お客様のドキドキ」がいつまでも、一緒でありますように☆





*-*-*-*-最後に*-*-*-*-*

Kabanokoを応援して下さっている、お客様の皆様には、本当にありがたい
気持ちでいっぱいです。楽しみにサイトUPを待っていてくださるお客様の
ご期待にずっと沿える事が本望であり、つねにそうでありたいと思います。
至らない点も多々あり、ご迷惑をお掛けしてしまう事もあります。
そのような時は、精一杯お客様の立場にたって対処していきたいと思います。

Kabanokoを支えて下さっているお客様、買い付け者の方々・作家の方々、
小さなサイトではありますが、末永くお付き合いいただけたら嬉しいです。

又、安心してショップ業務が出来るよう表計算で強力にサポートして下さった本間さん、
日々の数字と、売り上げのノウハウ・店の人間の心を、私につねに植え続け、
よい土壌作りをサポートしてくれている主人には本当に感謝しています

この場を借りて、お礼申し上げます。

                       2006-5-12